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From 3.11 to ーイラン人ジャーナリストが見たTSUNAMIの足跡ー

東日本大震災発生後の東北の様子を記録し続けて来たイラン人ジャーナリスト、アフシン・バリネジャド氏による写真展およびトークイベントを開催します。
震災発生直後に取材のため現地入りしたことをきっかけに、頻繁に東北を訪れ、ボランティア活動も続けながら写真を撮り続けてきました。これまで、アフガン戦争やクルド人難民問題など様々な取材をしてきた経歴の中でも、東日本大震災後の東北の様子は特別のものだったそうです。「人々の苦しみや悲しみだけでなく、いく先々で出会った東北の人々の笑顔、勇気、心意気を未来に伝えたい」という強い思いで行って来た取材の内容を、写真展とトークイベントで届けます。

【展示期間】
3/11 wed – 4/26 sun

【トークイベント From 3.11 to】
3/15 sun.  14:00~15:30

 

【 プロフィール】
アフシン・バリネジャド Afshin Valinejad   フリーランスジャーナリスト/写真家アフシン・バリネジャドは、1966年生まれ、イランのテヘラン出身。1993年に読売新聞のテヘラン支局長アシスタントとしてキャリアをスタートさせた。1996年から2002年にかけてAP通信の特派員を務め、アフガニスタン紛争、クルド人流入、アフガン難民等その地域での出来事、紛争、災害などを伝えた。その後、東京のNHK Worldの報道スペシャリストとして勤務。現在は、フリーランスジャーナリストとして東日本大震災、津波、福島原発事故の被災地を60回以上訪れている。そして3.11の三つの災害における幾千もの写真を撮影し、彼の思いや写真をイランと日本の大学の講義や、ワークショップ、セミナーでシェアしている。また、イランやJICA東京、銀材のニコンプラザにて写真の展示も行っている。2016年にはTEDx Kyotoにも登壇した。