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2014.12.17 – 2015.1.27 篠田桃紅 版画の世界

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日本を代表する美術家であり、101歳となられた今でもなお活動を続ける篠田桃紅氏の版画展を、西会津国際芸術村で開催させて頂くことが決定いたしました。

桃紅氏の作品は、メトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、大英博物館や、京都迎賓館など世界各国の美術館等に収蔵され、「Newsweek」誌2005年10/26号の特集で『世界が尊敬する日本人100』に桃紅の名前が福沢諭吉、紫式部と共に選出されています。

第二次世界大戦中、会津に疎開していた桃紅氏は、自らの手記の中で、冬の会津での暮らしについて綴っています。当時体験した厳冬の雪景色は、桃紅氏の創造の源泉の一部となっていることでしょう。この度の「篠田桃紅 版画の世界」展の会場となる西会津国際芸術村は、その会津の雪深い山郷に佇む木造の廃校を再生したギャラリーであり、会期は厳しい冬を迎える十二月から一月にかけての展示となります。桃紅氏がかつて見た雪景色を彷彿とさせる場の雰囲気の中で、版画作品を、この機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。

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|篠田桃紅 版画の世界|

|会場| 西会津国際芸術村
|会期| 2014年12月17日(水)~2015年1月27日(火)
|主催| NPO法人西会津国際芸術村
|企画協力| ギャラリーサンカイビ・西会津町
|協賛| 福島日産自動車株式会社・ギャラリースペースS
|開館時間| 10:00~17:00
|会期中休館日| 毎週月曜日
|冬季休館日| 2014年12月29日(月)~2015年1月9日(金)

|篠田桃紅 Toko Shinoda プロフィール|
1913年旧満州・大連生まれ。幼少より書に親しみ、下野雪堂氏に師事。その後、既成の書の形にとらわれない墨による新たな形を描き出し、1956年単身渡米。国際的に高い評価を受け、時代を代表する美術家となる。国内外で開かれた展覧会は数えきれない。代表作はメトロポリタン美術館(ニューヨーク)や、大英博物館(ロンドン)など、世界各国の美術館に収蔵され、世界中のコレクターを魅了してやまない。「Newsweek」誌2005年10/26号の特集で「世界が尊敬する日本人100」に桃紅の名前が福沢諭吉、紫式部と共に選出されている。

|主要コレクション |
メトロポリタン美術館・ボストン美術館
グッゲンハイム美術館・大英博物館
東京国立近代美術館・岐阜県美術館
関市立篠田桃紅美術空間(岐阜県)
コンラッド東京・ザ・キャピトルホテル東急
電通本社・京都迎賓館・増上寺など

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11.8 sat ~ 12.13 sat 森のはこ舟アートプロジェクト 西会津エリアプログラム成果展

 

芸術村展示チラシA4修正

6月20日にキックオフした、森のはこ舟アートプロジェクト2014。喜多方、西会津、三島の3つのエリアで全12人のアーティストを迎え、多彩なワークショップや創作行為によって、「森につどい、学ぶ」活動を行ってきました。

西会津エリアでは、3人のアーティストと西会津ワーキンググループや西会津町民が共同で西会津の森をテーマに創作活動やワークショップを行ってきましたが、このたび、その成果展を西会津国際芸術村で開催いたします。

【会期】11.8 sat  – 12.13sat
【会場】西会津国際芸術村
【出展アーティスト・プロジェクトタイトル】
・片桐功敦
「草木をまとって山のかみさま」
・木村正晃
「森の食文化ワークショップvol.1-vol.2」
・村山修二郎
「森をえがく−植物を介したアート・コミュニケーションの実践−」

【その他】
・「草木をまとって山のかみさま」関連映像企画展示
『Lee#1』『Lee#2』『Lee#3』
片桐功敦|flower|+李美喜|dance|+小野良昌|photograph|camera operation|Editing|+横山祐太・影山朋子・村田直哉・高島正志|music|

・村山修二郎 11.8~11.12 公開制作予定

【草木をまとって山のかみさま】

【森をえがく】

【森の食文化ワークショップ】