2.22-3.22 精神の<北>へ 紹介展


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「あなたにとって<北>とは何ですか?」

あなたの意識の中に思い浮かぶ北、精神の〈北〉とは何ですか?

この謎かけのようなテーマを掲げ、東北と世界の北方の表現のなかに、共鳴する精神性を探る活動です。

会津地方に豊かに残されているものを感じ取り、そこから生み出す表現活動や、多様な分野の中に北なるものを知るシンポジウムなど、さまざまな方法を通して、東北・東北人のアイデンティティを見出して行きます。

2015年10〜11月には、東北とフィンランドのアーティストが会津地方に滞在します。地域のみなさんと交流しながら作品制作し、その成果の展覧会を予定しています。

この度の西会津国際芸術村の展示では、これまでの活動がまとめられたパンフレットや、活動の中で制作された作品の写真、そして映像作品が紹介されています。

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『精神の<北>へ』 とは? ※精神の<北>へホームページより抜粋

・東北の真の再生に向けて

3.11後の東北にとって、再生への道のりが険しいのは覚悟したとおりです。だからこそ一層、根気と強い意志と大らかな気持ちを持って人々と協働し、再生へ向けた活動に取り組みたいと思います。東北には、東北独自の文化と周辺の北方諸民族との交流の歴史があり、その気候風土に合った暮らしや産業があります。かつて中央からの一方向の歴史観や偏見によって表現された「道の奥」でも「北の果て」でもない、本来の豊穣な東北を掘り起こし、東北人にとってのアイデンティティを根底から見直す作業こそ、揺るぎない再生の礎となるでしょう。

・北方世界の中の東北をさぐる

「精神の〈北〉へ」は、東北人と世界の北方人との響き合う精神性や世界観を探り、ひとりひとりの内なる〈北〉を問いかけるプロジェクトです。これは、数多くの人や表現に出会いながら、〈北〉でつながる世界の連環のなかに、東北を見いだす旅路と言えるでしょう。
アートばかりでなく、文学、民俗学、自然科学、心理学、社会学など、多様な分野における〈北〉を鍵とする検証も、世界観への扉を開くかもしれません。継続するほどに響き合う精神の〈北〉の広がりと深さを発見するために、東北を軸とした世界の北方同士の交流を続けていきます。

丸山芳子  アーティスト・「精神の〈北〉へ」実行委員会代表

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精神の<北>へ ホームページ
http://spirit-of-north.net/

精神の<北>ヘ facebookページ
https://www.facebook.com/SeishinNoKitae

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