山あいの木造校舎から古くて新しい価値を創造・発信

西会津国際芸術村は、2002年に廃校となった木造校舎(旧新郷中学校)を、創作活動・ギャラリー・地域文化の育成・グリーンツーリズムの拠点等に活用している文化交流施設です。山あいの静かな集落にたたずむ当芸術村では、自然と人間の付き合い方を見つめ直しながら、古来培われてきた伝統的な里山の暮らしの知恵を再評価し、古くて新しい価値観に寄る文化的なライフスタイルを探求しています。そして、地域の持続可能性を模索するため、“芸術”を広く人間の暮らしを支える“技”や“知恵”としてとらえ、地域が失いつつある歴史・風土・民俗・文化・伝統技術をデザインやアートの持つ創造の力と融合し、発信していきたいと考えています。

NIAV

 

*西会津国際芸術村は西会津町の施設です
西会津国際芸術村は旧新郷中学校の木造校舎を活用した文化交流施設です。
西会津町及び株式会社西会津町振興公社が共同で管理・運営を行っており、公募展・アーティストインレジデンス・芸術教室などの事業をNPO法人西会津国際芸術村が推進しています。

 

*NPO法人西会津国際芸術村
NPO法人西会津国際芸術村は西会津町の委託を受けて毎年行われる西会津国際芸術村公募展を核に、滞在・協力芸術家の紹介斡旋/選定、芸術村におけるイベントなどの様々な活動を支えております。

役  員:安藤壽美子理事長ほか2名、監事1名
運営会員:NPO法人の社員が10名

*NPO法人西会津国際芸術村設立の経緯
平成14年4月、統合中学校を整備した際、旧新郷中学校について、木造校舎の持つ柔らかさ、ぬくもりなどの特性を活かし、芸術面での利活用を図るべく具体的な事業展開を模索していました。そんな折、空き家、空き校舎の活用策について調査を行っていた「NPO法人新現役ネット」の会員から「世界中の芸術家を集め、アトリエとして提供したらどうか」との提案がなされました。 そこで、平成16年7月、アーティストインレジデンス事業の推進を図るため、「NPO法人西会津国際芸術村」(理事長安藤壽美子)が設立され、これまで11名の外国人と40名の日本人が芸術村の滞在/協力アーティストとして活動してきました。また、毎年10月には公募展を開催し、特に青少年の芸術文化育成に寄与するための活動を中心に行っております。


西会津国際芸術村

〒969-4622
福島県耶麻郡西会津町新郷大字笹川字上の原道上5752
tel 0241-47-3200
web     http://nishiaizu-artvillage.com
mail    niav.public@gmail.com