暮らしの野良着「さっぱがま」
会津に限らず東北地方全域で野良着として伝わってきた猿袴は、下級武士のたっつけが元となり野良着として定着したと言われています。股上は深く、腰回りにゆとりがある構造でしゃがんだり走ったりする動作が楽。
膝下から足首にかけて細く絞られているため、足元がすっきりもたつかない。という特徴があります。
会津地方では、「さっぱがま」とよばれ、伝統の会津木綿で作られてきました。
今回製作するのは、脱ぎ履きしやすいゴム仕様。余裕があればポケットも付けられます。
春からの準備を冬に。一緒にさっぱがまを作ってみませんか?
日時:①3月14日(土)10:00〜14:30/ ②3月21日(土)13:00〜17:00
定員10名
参加費:6,300円(お茶付き)
*原則、2日間の参加をお願いします。2日目のご都合が悪い方は、手引き書をもとに各自で作業していただく形になります。
*2回分の参加費となりますので、2回目来られない場合でも同じ金額です。
お申込み:以下のフォームよりお申し込みください。〆切:3月7日(土)
https://forms.gle/SzGu1B5trNK4qmXX7
講師:長谷川久美さん(種小屋)
持ち物:裁縫道具一式
縫い針・糸(目印と手縫い部分で使用) チャコペン・ものさし・裁ち鋏・糸切り鋏・まち針・1メートルものさし(あれば)ない場合はスケール
◉生地は各自持参ください
着尺半反(幅約37cm × 長さ 6m)
内容
①生地の裁断〜仮縫い
②縫製、仕上げ(ミシンをお持ちの方はご持参ください)
<縫い物の経験について>
今回の講座は、ミシンを使ったことがある方であれば問題なくお作りいただくことができる内容となっています。全くの初心者の方には難易度が高い可能性があります。
<講師プロフィール>
長谷川久美 (喜多方市生まれ/在住)
二人の子育て中のかたわら、布や自然素材を使ってさまざまな作り物を作っています。 家族がサッパガマを穿いて野良仕事をするかたわらで野山を駆け回っていた幼少期。 当たり前にみて触れていたサッパガマを、当たり前に作り穿く人誰かのために作る人が増えたらいいなという思いがあり活動をしています。いいよね〜サッパガマ、という声が少しでも広がったら嬉しいです。
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会津木綿が買える場所
<会津若松市>
山田木綿織元
福島県会津若松市七日町11-5 TEL:0242-22-1632
https://yamadamomen.com/ *オンラインストアあり
会津木綿生地の専門店 もめん絲(いと)
会津若松市七日町3−31 TEL: 0242-27-8663
https://momenito.shop/
*オンラインストアあり
(株)はらっぱ/原山織物工場
会津若松市日吉町4−25 TEL: 0242-36-7903
https://www.instagram.com/harappa_aizu
<会津坂下町>
会津木綿織元 IIE Lab.(イーラボ)
[工場直売所]福島県河沼郡会津坂下町大字青木字宮田205
営業時間 10時〜15時
定休日:毎週水曜日
0205_さっぱがまWS